田中接骨院の治療方針

田中接骨院は、院長田中の知識と豊富な経験に基づく運動器の症状の改善(治す治療)を第一とします。

整形外科に約10年勤務し、1983年に北区小山に開院して37年たちました。

田中賢次の長年の経験と技術(手で治す)

患者様の症状の原因特徴をみつけ患者様一人ひとりにあった治療法を選択し行います。

当院は運動器の症状のみを対象としています

良く相談に乗る運動器疾患は?

  • 頸椎・腰椎椎間板ヘルニア、頚腕症候群、肩関節周囲炎(五十肩)、石灰沈着性腱板炎
  • 肘内側上顆炎、TFCC、デュケルバン腱鞘炎、弾発指、CM関節症、手根管症候群、足底筋膜炎、踵部痛、鵞足炎
  • 円背、腰部脊柱管狭窄症、変形性膝関節症、変形性股関節症、O脚、偏平足・ハイアーチ・外反母趾、内反小趾、腋窩神経麻痺、腓骨神経麻痺
  • □捻挫・挫傷・打撲、小児肘内障・骨折応急処置、医師の同意を得た骨折後療法
    ※注意 上記症状の程度・内容により当院で治療できない場合がございます。
        上記症状のうち□は保険の対象です。

田中賢次の長年の経験と技術(手で治す)

  • 当院では、他院で改善しなかった方が多く来院されます。
  • 当院は、有資格者の研修の場としてもその指導にあたってきました。
  • 当院のスタッフは常に院長に報告相談し治療をいたします。
  • 当院では、運動器の専門医であられる整形外科等への紹介が可能です。

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